あなたがやってるのは筋トレ風!?ただこなすだけの筋トレとはおさらばしよう!見なきゃ損ですね!
こんにちは!
初心者筋トレアドバイザーの
たろしんです
今回は
筋トレを行うにあたって
9割以上の方が
忘れがちな大切なことを
お伝えします
この記事を読んで
実践したからといって
キツさがなくなり楽になるという
裏ワザみたいなのではありません
ただ!!
たとえ同じキツさでも
筋肉のつくスピード
肉付きの良さ
が変わり
間違いなくあなたの
理想の肉体までの
期間がはやくなります!
今まで通り
ただひたすらにきつい筋トレを
続けたい方は
続けてください
その先のあなたはきっと
中途半端で惨めで
雑魚ボディのままの姿でしょう
気になる子をゲットできる
あと一歩のところで
踏みとどまることでしょうね
でもこの記事を見ている
あなたはまだ間に合います!
これだけ意識することで
今後の筋トレが
有意義なものになり
効果がでることで
あなたのモチベーションにも
つながります!
いちはやく理想のボディを手に入れて
可愛い子を選びたい放題な世界に
飛び立ちましょう!
それでは
今あなたが
気になってしょうがない
あなたの筋トレ風を
意味のある筋トレに
変えてくれる方法は、、、
"正しいフォームで行うこと"
です
これを皆さん
筋トレ始めると忘れて
なんだか量にこだわりがちです
"量より質"
です
筋トレの世界は間違いなく!
筋トレを正しいフォームで行い
鍛えられる部位を意識することで
今までの筋トレとは
違ったなんともいえない
充実した感覚を味わえますよ
そこで今回は
正しい腕立て伏せのフォームを
教えちゃいます!
と、その前に
腕立て伏せで
鍛えられる部位の
正しい知識についての記事を
見てない方は
まず見ましょう!
正しいフォーム×知識
でさらなる絶大な
効果が得られますよ
→ https://xshintaroux.hatenablog.com/entry/2020/03/17/141522
腕立て伏せの正しいフォーム
【体勢】 床にうつ伏せになり
肩幅よりも少し広めに手を着く。
脚をしっかりと伸ばし、
つま先のみ床に着ける。
【STEP1 】 首からかかとまで一直線になっていることを
意識しながら、
肘を曲げゆっくりと身体を床に近付ける。
【STEP2】 床に身体が着かない程度で軽くキープ
【STEP3】 身体をゆっくりと持ち上げる
STEP1〜3を繰り返し
10回×3セットを目安に
行いましょう!
ポイントは体を一直線に保つことです!
背中が丸まったり
腰が落ちないように
心がけてください!
正しい腕立て伏せに大事なのは
スピードではなくフォームです
一回の上げ下げに
5秒ほどかけて
じっくりやりましょう
その間に
鍛えられている筋肉を
実感しながらやると
さらに効果は絶大になります
あなたも今日から
正しいフォームで負荷をかけまくって
理想のボディを手に入れましょう!
とにかく今動きたい方!
リンクを貼った記事を読む
か
正しい腕立て伏せの方法をスクショ
しましょう!
行動は思い立ったらすぐ!
です!
それではまた!